ぬらっ。読む企画ぬらっ。10冊買った/みかこさん

2018年02月07日

ぬらっ。企画のこと

ぬらっ

"M. Haydn - P 34, MH 61 - Symphony in C major (fragment)"
https://t.co/w0cxxk7Gh9
ミヒャエル・ハイドンの交響曲P34を聴いた。断片で、ラルゲットの楽章だけが残っている。たしかにシンフォニーとなっているけど、内容はトランペット協奏曲。







2/5に考えた企画というのは、BOOK・OFFにある歌集を買い占めようというものだった。
しかしいろいろ無理がある。

県内ぜんぶどころか、市内ぜんぶのBOOK・OFFをまわるのもむずかしい。とりあえず一時間程度で行ける店舗七つにしぼった。

予算の問題もある。540円以下の歌集を対象にする。

個人の歌集のみとする。
1ページに6首以上載ってるもの、収録歌数が千首を超えるものは対象に入れなくてもよいこととする。
同じ歌人の歌集が複数ある場合はそのうち一つでよい。



それで店を回り、歌集17冊を買った。
七店舗のうち、五つまわった。

今回おもしろければ年に3-4回やる企画となる。ハズレばかりで苦痛ならばこれっきりとなる。


▼柳生店
歌集ふたりエッチ 200
セレクション歌人5 510
坂道にて 200
クラウド 510
▼八本松店
落差の音 200
銀いろの旅路 200
杏の樹 200
▼六丁の目店
定年 200
蒲公英 200
アメーバ短歌 108
▼松森店
楕円の夕日 108
星座の怪人 510
▼泉バイパス店
烈震・海嘯 108
花の渇き 200
向山益雄 200
とりよろえ山河 200
季の風韻 200

ざっと4000円ちょっと。

「企画」ではあるが、案外考えるところのおおいものになるかもしれない。無名歌人にとって歌集とはなにか、歌集ってどんなのがあるのか。
オレ自身の歌集に対する意欲に影響あるかもしれぬ。

感想を書くときには、「この本はBOOK・OFFで買いました」なんて書かない。企画のことは言うけどどの歌集が対象かは、この記事に照らし合わせてはじめてわかるようにする。
「たくさん歌集を読む企画の何冊目」と表では言おうかな。

あと二店舗ある。そのうちひとつが重要な店舗なので、そこを回ったら企画を始めたい。25冊くらいになるかな。

謹呈票が挿まれたまま二束三文で売り飛ばされた歌集を大量に棚に残したまま、音もなく解体されるブックオフ。
と我妻俊樹さんの小説「天才歌人ヤマダ・ワタル」 には書いてある。それらを買って読む。
ブックオフが歌集の墓場ならば、オレは墓荒らしである。


ブックオフで一般書店にはめったに見られないほど歌集の棚が奇妙に充実している
と我妻さんの小説にはあるが、こちらでは5店舗で30冊いかないくらいなので、首肯できない。




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2018年1月の工藤吉生の短歌とその余談  ~未来賞第一作ほか
https://note.mu/mk7911/n/nffa8669c4b47

「未来」の新年会に行ってきたぞ【前編】
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未来賞をいただいて、いま書きたいこと
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第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
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mk7911 at 06:34
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