2017年08月04日

ぬらっ。結社誌

ぬらっ


「うたのわ」6000評価を超えた。ありがとうございました
http://utanowa.net/







「未来」がきた。10首掲載された。これからその10首をあちこちにまとめる。



思えば「塔」のころは、あっちに選ばれてるんじゃないか、こっちで言及されてるんじゃないかと探し回る楽しさがあった。
「塔」は一度月詠を出すと、
選歌後記、選歌欄評、合評、一首評、十首選(もうなくなったようだが)、百葉集、新樹集
に選ばれたり評されたりする機会がある。
「塔のひろば」や「誌面時評」に自分の名前が出る可能性もあり、チェックするところは多い。
歌の掲載箇所が鍵マークの内か外かで評価があらわれる。何首載るかの幅が広い(最低だと2首とか3首、最高で9首や10首)。


「未来」は
選歌後記、工房月旦、アンソロジー、みらいプラザ。
それ以外はべつに自分と直接関係しそうなところはない。
それ以外の歌への評価は、欄によってあったりなかったり、月によってあったりなかったり。




気軽に出せるコーナーや企画の有無もちがう。
「塔」は
題詠四季、特別作品、方舟、十首選(もうなくなったらしいが)、年末アンケート、その他に自由参加できる。

「未来」は
「くりてぃーく・えせー」一つで、しかもこれは質量ともに気楽なものではない。


単純に言って、結社誌がくるときの快楽が「未来」になって減ったと思う。でもその快楽のために結社にいるわけではないとも思う。
なにかに選ばれたいとか、ちょっとしたコーナーに参加したいとか、そういうのも楽しいんだけど、あくまでそれは脇道なのかなと。



それよりも
▽月詠を毎月決まった信頼できる選者に見てもらえること
▽10首出せば(悪くなければ)10首載ること
▽一連にタイトルをつけられること

をオレは選んだのだ。その三つのために、さっき上に挙げたようなものを無しにしたのだ。月詠の充実のためにほかの部分を犠牲にした、と言えるか。

どっちがいいのかはいまだにわからないし、こまごまとしたところに参加するのも好きだったから、それで今になってもぐずぐず言っているのだ。
でも自分の選んだことだから、間違っているとは思いたくない。

それ以外にも、毎月読みたい好きな歌人がどれだけいるかとか、歌会のことだってあるし、結社の要素はいくらもある。
自分と直接関係してない部分の豊かさを感じることが大切だ。オレは油断するとすぐ「自分は自分は」になる。

付け足すと、誰の歌がどこに載ってるかだいたい決まってるのは見やすくていいと思う。



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#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
今年の上半期に読んだすべての短歌から50首選んでまとめました



2017年6月に発表した/掲載された短歌まとめ【25首】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n6a0753b5ac49





短歌パトロール日誌【5】6/14-7/17|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n648c9e855c73

2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌編】|mk7911|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/n2b8ea3aa7fd3

2017年6月の出来事についてあれこれ言う【短歌以外編】|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n68525cac4bfd

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mk7911 at 11:44