2017年05月17日

ぬらっ。読みきり小説、古典

ぬらっ



「野性時代」の読みきりをひとつ読んでみた。この雑誌に載る小説がどういう傾向のものかとか全然わからない状態で。一番最初の。

読んでるときはまあまあ面白かったんだけど、読み終わってしばらくしたらなんかムカついてしまった。
これはドラマでやるやつだ。イケメン俳優に美人女優に天才子役が演じるのにふさわしい内容。

テレビだったら一秒でチャンネル変えるのに、小説だから最後まで付き合ってしまった。

ムカつくっていうのは、別に小説が悪いんじゃないんだけども。小説自体はうまいこと書いてある。
絵に描いたような、前向きで頑張り屋の男にイヤになってしまう。こういう劣等感がいやだからドラマも避けてるのに。

キャッチボールしながら自分の父親の気持ちがわかっていく場面が良いと思いました。




読みきり五本全部読んだらメインのブログのほうにまとめよう。







桃尻語訳枕草子は100ページくらいでつまらなくなってきた。
読みつづけられるか不安になっていたが、今日読んだところはおもしろかった。

第二十五段「イライラするもの!」
「・硯に髪が入ってすられてんの。あと、墨ン中で石がキシキシってきしんで鳴ってんの。」


ってところはよかった。
ほんとに長い髪だったんだなと思うし、硯に墨をすってる感じがよく出ている。
いいと思うと原文も気になってくる。

和歌を送っても返歌がこないとがっかりするとか書いてある。そういうのなら面白く読める。
貴族の地位の話、服装の話がつづくと退屈する。

あと、この桃尻語の口調にまだ慣れない。オレだって80年代を10年まるごと生きてたはずなんだけどなあ。遠く感じるなあ。







「BLUK - Physics Adventure」
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いまやってるアプリ。ただジャンプするだけなんだが、美しくて夢中になる。




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2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


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mk7911 at 07:27