2017年05月14日

ぬらっ。結社や結社誌

ぬらっ




結社誌の話が盛んだ。オレは結社の話が好きよ。オレ自身に迷いがあったり考えがまとまらないところがある。なんで入ったか訊かれてもすぐに言えない。そのたび思い出したり考えたりする。

はじめは興味本位だった。どんなもんか知りたかったから入った。ガーッとのめりこみたかったんだよ。
入会した理由はそれだけど、今もいる理由は「信頼」かなあ。特に信頼できる読み手作り手の人たちがいるからそこでやってみたい、ってことかな。きれいっぽく言うなら。

シンプルな話だけど「毎月短歌を載せてもらえる本」「毎月好きな歌人の新作の短歌が読める本」ってオレには結社誌だけだ。代わりがきかない。
長いあいだ毎月同じ人の短歌を読むたのしみ。



一度に二つ以上の結社に入れるんなら入りたいけどね。塔だって、やめたいわけじゃなかった。今でも塔は読むし塔の人の歌集も読むよ。
いくつも入ると、会費がかかるし本が増えすぎて読めなくなるし提出する歌の数がまにあわない。これらが解消できてなおかつ変に思われないならかけもちする。つまり無理。



結社は習い事かって話。オレの短歌を新聞で見てくれた職場の人が「短歌は習ってるの?」ってきいてきた。なんて答えればいいかわかんなかったよ。
先生と呼べば呼べる特定の一人が選歌する欄にオレは所属している。先生と呼んだことはないけど。考えがあって呼ばないんじゃなくて、ただなんとなく。

添削されてるわけではないが「これはよし、これはだめ」というのが無言のうちに誌面に反映されている。習っていないとオレは思ってるけど、見る角度によっては習ってるように見えるかもしれない。「どれが良くてどれがダメかを教わってるじゃん」て。



本屋にも図書館にも結社誌は無いけど、オレの地域だと文学館に結社誌がいくつもある。興味があってそれらを一冊ずつ読んでみたことがある。

短歌誌「群山」「砂丘」「すずかけ」「天象」「サキクサ」「玉ゆら」を読んだ : ▼存在しない何かへの憧れ http://blog.livedoor.jp/mk7911/archives/52185127.html

オレは通販は気おくれしてほとんど使ったことがない。稀風社とうたらばと、あと少ししか通販で本を買ったことはないな。
古本屋とかでギラギラと結社誌を探してきたけど、いまだに「まひる野」とか「心の花」とか「りとむ」とか一度も実物を見たことがない。入手難易度高い。

その一方で、ありがたいことに、こちらが何もしなくても送られてくる歌誌もある。
昨日オレは「合歓の会」の『合歓』という歌誌についてツイートした。

通販つかわないって書いたけど、オレも本屋でパラパラめくって気に入ってから買いたいんだよな。注文とかは違う。
そういうのをあんまり言うと、昨日あたりにRTされてきた新聞の投書みたいになっちゃうけどな。本が高すぎるとかなんとかっていう。



結社はもっと宣伝に努力する余地はあるのかもしれないけどね。あんまりゴリゴリいかないからいいんだとも思うよ。ほんとうに興味ある人が自分でドアを開けたらいいのかなと。

外からはよくわかんないところが多くてさぐられてる状態、オレは好きよ。









というようなツイートを作っていたら何時間もたっていた。






亀谷たま江さんの歌集を読みおわった。短歌研究をすこし読んだ。

桃尻語訳枕草子を読んでるけど、なかなか進まない。覚えることが多い。でもこれ以上は簡単にならないだろうから、なんとかついていきたい。





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2017年4月に掲載された/発表した短歌のまとめ【22首】
https://note.mu/mk7911/n/n3afc09ed83de

2017年4月にあった出来事についてあれこれ言う
https://t.co/iWmOlpRjpS

帰ってきた汚染歌人
https://note.mu/mk7911/n/n3b3bdf5e932c

短歌と公募と賞金のこと|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n47a017bcce69


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mk7911 at 07:42