2017年05月07日

ぬらっ。「わからない」という方法

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ぬらっ



橋本治『「わからない」という方法』を読んだ。

セーターを編む本をつくったり、
エコール・ド・パリのドラマ化をしたり、
桃尻語訳枕草子をつくったり、
そういう仕事をした経験が書かれている本。

セーターが編めるとか、ドラマがつくれるとか、古語辞典を引きまくれるとか、積み重ねがあるからできるんだと思う。
自分の特性を知ること、わからなくてもどんどんやってみること、めんどくさがらないこと。


「へんじゃない」は「へん」を排除しようとするが、「へん」には「へんじゃない」をひっくりかえす力がある。
などなど。
おもしろかった。








ダ・ヴィンチで穂村さんが、自分に才能があるか考えていても仕方ないと言っていた。

自分が目を輝かせてできることをやっていければよい。






うたらば、半年ぶりに採用していただきました。しばらく出してもいなかった。

うたらばさんへの投稿数を見てると500首そこそこで、三年前からそれくらいのようだ。
そういう足踏みのときが大事だ。数字で見えないところで人が入れ替わったりしているものだ。オレのブログもアクセス数が横ばいだ。勝手に重ねちゃいけないんだけど。くさらずにやろう。

つまらなければ下降するんで、そうでなくても人は飽きていくもので、維持できてるってことはおもしろいんだと思う。


でもお題で出しやすさってだいぶ変わるものだ。なんで「背」で急に出したくなったのかは謎だけど。







こういうのを自意識過剰というんだろうけど、短歌の雑誌を見ると、自分が詠み込まれていないかが気になってしょうがない。







眠いけど、大切なことを、ひとつだけ。この世で最も冷たい反応は「黙殺」「無視」だと思っています。人からの批判や悪口にいちいち反応し、悪態をつくという行為は、それよりは、断然あたたかい。人を人と思わない人は、そんな疲れる行為、わざわざしません。


と枡野浩一のbotが言っていた。

オレはあんまり疲れないからやっちゃうんだよ。ネットでは油断すると人を人と思わずに、自分が気持ちよくなるためだけに発言できてしまう。

自分のbotだからってみんな同意してるわけじやないの。でも、こうあるべきだとは思う。

言いはじめると酔ってきて勢いがついたりするんだけど、時間がたつと変なことも言ってることに気づいて、後悔する。
あなたにたいして興味がないのにひょんなことからたくさん言葉を費やしてしまって申し訳ありません、わたしが軽率でしたと、いうことになる。

じゃあオレがそういう自分の欠点を嫌いかというと、8割きらいで2割はきらいじゃない。





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mk7911 at 06:25