2017年04月26日

ぬらっ。炎上とボヤ

ぬらっ


角川「短歌」五月号は「平成短歌の考察」という特集だった。いろいろ充実していたが、いないことになっている人のことを思った。


なんたる星が時評で大きく扱われていた。noteに書いたことも時評にとりあげられるようになったかー。


オレは時評に短歌をとりあげてもらうのは二回経験した。うれしいし、何か起こったような気がするが、実際はあんまり変わることはなかったなあ。




大井学さんのマッピングがおもしろかったな。
オレもマッピングされてみたーい。観念よりは実感だろうが、物語と詩? となるとよくわからない。

それより炎上を気にしてるのがなんかイヤだったな。話題になって何が悪いのか。「炎上」っていうのは家や職場まで嫌がらせの電話がきたり、しらない人から罵倒のリプライがたくさんきたり、まとめ記事が作られるようなことを言うんじゃないの。こんな狭い「クラスタ」のなかでどうやって炎上するんだろう。そんなに火の気があるかなあ。

まあそこは、言葉の定義の話にすぎないのか。歌壇であれこれ言われるのも「炎上」に数えるのか。だとしたら地味な炎上だ。そういうのは炎上じゃなくて「ボヤ」っていうんじゃないの。望ましくない反応が5件や10件あったくらいで「炎上」って言うのは打たれ弱くてみっともないと思う。
それか、「プチ炎上」って言えばいいんじゃないかな。「プチ」がダサいからちょうどいい。




別なところでも、炎上するするって言いながらキャスやってるの見たけど、それもいやだったなあ。


ちょっと悪く言われるくらいで炎上っていうなら、オレなんか一年中炎上してることになる。
筒井康隆がなにか言ったとか、コンビニのアイスの棚にバイトが入って写真とってアップしたとか、そういうのが炎上だと思うんだがなあ。オレが古いのかなあ。

前もって「炎上する」って言えば手加減されるのかなあ? 予防線なのか?
なんだかなあ。







新人賞の連作が一気にすすんで、ほとんど出来上がった。




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