2017年02月

2017年02月28日

ぬらっ。納得いかない

ぬらっ


仙台のさくら野が倒産したとのニュースが入ってきた。ブックオフによく行くのでそのことを心配していたが、当面は営業するとの情報を得た。

東京ナポリタンがないのは残念だなあ。
それにしても突然のことだった。







ぜんぜん納得いかない評論をよんだ。
すぐ言いたくなるが、すぐ言うとヘマをする可能性がたかい。


考えてることをまとめた。
それは有料マガジンでだけ出しておくことにする。






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2017年1月の工藤吉生の短歌、すべて見せます|mk7911|note(ノート)
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2017年02月27日

ぬらっ。新鋭四期/風

ぬらっ




いますごくにぎわってて、ニコニコ、短詩の風、うたらばの締め切り、昨日の振り返り、いろいろなんだけど、新鋭短歌シリーズ四期っていうのがオレを緊張させている。いや、関係ないんだけども。

関係ないんだけども、全力で走ったら乗れるかもしれない位置に止まっているバスだ。三期のときもざわざわして苦しかった。でもなあ。今じゃない気がするんだよなあ。今じゃないけど先のことはわからない。
これを逃して遅くなるとしても、それはもうしょうがない。

しょうがないことなんで、早く過ぎ去ってもらいたい。オレのやってきたことなんて、まだ最初のピリオドを打つところにも至ってないのだ。オレを焦らせないでくれーっ







ツイッター短歌史


【2017.2.26】

泳二さん @Ejshimada によるハッシュタグ企画「短詩の風」が例年どおりに行われた。


【告知】今年も『短詩の風』の季節となりました。2月26日(日)22時30分、一斉に短詩をツイートしようという企画です。短歌俳句川柳都々逸散文詩漢詩なんでも構いません。ハッシュタグ #短詩の風 をつけてツイートしてください。
https://twitter.com/Ejshimada/status/832738815605215235

詳しくは
https://t.co/IrCSPePmhU

togetterにまとめられた。
https://togetter.com/li/1085190





オレも参加した。
一度にたくさん流れるから、どれだけ読まれるんだろうと思っていたけど、読む人は読んでくれていて、ハートがけっこうついた。


すこしなら呪われたっていいでーす 駅で運ばれてる段ボール/工藤吉生 #短詩の風


オレもすべて目を通した。キレイっぽい歌だというだけで、自分には関係なく思えてとばしてしまう。
でもそれは人に言ってもしょうがない。オレは、オレがいいとおもうものを作って出したり、紹介したりすることにつとめる。










もうひとつツイッター短歌史。


【2017.2.26】
2月25日に「大阪短歌チョップ2」という大きなイベントがひらかれた。これに関して、山本握微氏 @elevator_p により連続ツイートがなされた。
15ツイートくらいあるが、リツイートの多かったはじめのほうのツイートは以下のようなもの。


今日は「短歌チョップ」なるイベントへ。僕如き短歌に少しだけ興味ある向きには丁度良いイベント!……と勝手に期待して行ったが、界隈の内輪向け集会だったので馬鹿を見た。受付と思しきスタッフは絶えず周囲と談笑して機能せず、そも受付をせねばならないかもわからない。
https://twitter.com/elevator_p/status/835517835061276674

トークとかイベントとかはよくわかんないので常設展だけでも(そも短歌だし、短歌みれたら)と思ったけが、タイムテーブルはあってもフロアガイドは頑に掲示されていなかった(ネットにはあるのに、何故一枚でも印刷しようとしなかったんだろ)。AとかBとか場所を示しているが、それが何処なのか。
https://twitter.com/elevator_p/status/835518950901309440

スタッフに「展示を見たいのですが」と聞く。談笑を妨害されたスタッフは、何故そんなことを聞かれるのか理解に苦しむ、といった風情。「この辺りなので見ればわかります」「この辺りを見れば展示は全て見れますか?」「はい。間違いなく」と随分簡単に断言する。
https://twitter.com/elevator_p/status/835519473276739584

受付の必要性にしても、展示の量にしても、知るものは難しいとは思わないのだろうが、知らない人にとってはそれが全てか、わかりようもない。知らない人、が想定されていない催しだった。なのに、漏れ聴こえるトークでは「如何に多くの人に参加してもらうか」を説いている。

https://twitter.com/elevator_p/status/835519864617906176



つづいて、紺矢いとこ @konya_itoさんのツイート。

昨日行った短歌チョップの「オフ会」感はすごくとてもよくわかる。私は短歌を詠まずに読んで愛好していたけど、それじゃあ短歌のコミュニティに入ることは出来ないのだなあとひしひしと感じた。のんびりとした空気感は嫌いじゃなかったけれど。
https://twitter.com/konya_ito/status/835744060660822016

そこここで「彼が、彼女が○○さんですよ」という挨拶がされ「ああ、あの」と会話が始まる空間であって前提にされているのが短歌を実作している人、それを外に発表している人、既に関係性が出来ている人のための空間であったことは間違いないと思う。
https://twitter.com/konya_ito/status/835744475213225984

何か1つでも小さな関係性があったらそこから輪を広げるためには短歌チョップはすごくいい場として機能していると思うけど、あの場にフラッとやってきて「短歌を読んでみよう、詠んでみよう」という気持ちになるのはなかなかハードルが高くて「短歌会は身内のコミュニティなんだなあ」で終わる気がする

https://twitter.com/konya_ito/status/835744880827613184


これらを受けたと思われる、短歌を外にひらくことについて・イベントのありかたについてのツイートがあちこちで見られた。






二番目のほうがとても長くなってしまったが、一番目より何倍も重要だということではない。togetterみたいなところでまとめられてないから長く引くことになった。
参加できなかったオレに、このイベントについてコメントすることはない。

すこし広げて言うと、オレは初心者の気持ちがあんまりわかんないかも。
オレは興味をもってすぐにネット検索しまくったり、本を探して買ってたからなあ。すぐ知ったかぶりしてた。興味はあるけど知りませんっていう人の気持ちはあんまりわからない。ましてやイベントに先に飛び込んでいくなんて。

初心者に対して面倒見のいいひとはいくらでもいる。オレはオレのことをやる。短歌のことで検索すればオレのブログがでてくることもあるだろうから、そこでお役にたてればいいかなと。



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mk7911 at 08:51|Permalink

2017年02月26日

ぬらっ。ニューヨークは粉雪の中

ぬらっ


2/25発売の角川「短歌」3月号では、
題詠「林檎」に掲載されました。
角川歌壇では秀逸一つと佳作二つをいただきました。
角川全国短歌大賞は佳作でした。






大阪短歌チョップ2があった。
行きたかったがだめだったイベントだ。オレがくやしいのは、あまり詳しくは書かないでおくが、さそわれたのにお断りしたことだ。一度近づいてから離れたので、いっそう無念だ。


こういう日は、「永遠の嘘をついてくれ」の歌詞を思い出したりする。無理すれば、人に迷惑をかければ大阪くらい行けたんだろうなあと思って。



歌詞を検索しようとしたら、おもしろいYahoo知恵袋をみつけた。

ニューヨークは粉雪の中らしい http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12101780187 #知恵袋








最近「きどころ寝」(仙台弁らしい)がふえた。仕事おわって帰ってきて、着替えるのめんどうでそのまま寝て、翌朝仕事いくの。



かたほうの足に母の靴、もうかたほうの足に妹の靴をはいて出勤する夢を見た。
あと、夢のなかのオレはリラックマのぬいぐるみがないと不安で寝れない人になっていた。

オレのなかの弱々しい部分がでている夢だな。



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mk7911 at 17:56|Permalink

2017年02月25日

ぬらっ。散歩みたいなゲーム

ぬらっ



「ダンシングライン(Dancing Line)」 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cmplay.dancingline

っていうのインストールした。音ゲーだけど映像がおもしろい。




ドライブとか散歩みたいな感覚でやれるゲームがあって、そういうのが好き。
ファミコンのころにわりとゆるくやれる「ガンナック」ってシューティングゲームがあって、そんな気分でやっていた。記録に挑戦とかじゃなくて、ただゆるゆるとクリアするのが好きだった。

またそういうふうにやれるといいんだけどな。

ちょっといってくるって感じで始めて、熱中するでもなく、淡く気持ちよくなってさらっと帰ってくるの。それでいて飽きないようなの。



プレステになってからだと塊魂がわりとそれに近かったな。だいたい行くルートが決まってても、やってるとなにか気がつくところがあって飽きなかった。

ものを覚える気があんまりないし、ハラハラさせられたくもないから、惰性でできるゲームがありがたい。



散歩みたいな感覚でやれるゲーム、はしなくなったけど、散歩はするようになって、気温や天気がちょうどよければ散歩はおもしろい。
短歌つくろうとかで散歩しちゃうけど、それがなくてもたぶん散歩はおもしろいんだとおもう。
なんか咲いてるとか、子供がなんか言ってるとか、猫がいたとか、こんな家あったっけとか、いい匂いするぞとか、一本となりの道に入ってみようとか、いろいろおもしろい。



スマホでゲームするようになってみると、かつての、あぐらかいてコントローラーを両手で握る感覚とか、ゲーム機を出したり片付けたりしてるときの感じが、あれはよかったなと思ったりする。




あっそういえば、夢のなかでイレズミ入れたよ。両腕ぜんたいに、ふかみどり色と茶色の。そしたら自分が強くなった気がしたけど、こわがられたくない時もあるから、不便を感じた。




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2017年02月24日

ぬらっ。2/23

ぬらっ


斎藤茂吉『白桃』を一日50首くらいずつ何日もかけて読み終わった。
つぎは安田純生『現代短歌のことば』にかかる。

そのほかに「未来」を読んだり『カンバセイション・ピース』を読んだりした。

野性歌壇に応募した。フォームから。よくある新聞歌壇とかの応募フォームと変わらない。






ある人にブロックされていたのに気がついた。リツイートがまわってきたから見ようとしたら見れなくて発覚した。
まあしょうがないわな。

関係ないひとでも、こういうのはあまりいい気はしないものだな。狭い世界だからな。避けてても間接的に話がはいってきちゃう。

一度からんだことがあるが(そのひとのあるツイートがさわがれているときに、それに対してエアリプしたらリプライがきたのでリプライを返した)、オレのからみかたもちょっと悪かったなあ。反省。








わけあって妊娠について調べたりした。







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2017年02月23日

ぬらっ。幸綱さんと一千万歌人のこと

ぬらっ。


ツイッター短歌史


【2017.2.22】
田中槐さん @enjutanaka さんのツイートに書かれた佐佐木幸綱さんの発言が話題になった。

「これは僕の持論ですが、歌人というのは年間一千首以上作ること、一千万円以上稼ぐこと、その両方をクリアしていないと歌人と言ってはだめだと言いふらしているわけです。」「短歌研究」3月号佐佐木幸綱の発言(シンポジウム再録)にびっくり。日本に歌人は何人いるのかしら…?
https://twitter.com/enjutanaka/status/834292990612955136







オレは二十日の昼にツイートしたくなったのをぐっと我慢したんだけどなあ。そんなことでみんなをざわつかせてもしょうがないから。短歌クラスタをざわつかせるなんてじつに簡単で、それに価値はなくて、風が吹けば木の葉が揺れるみたいなもんだ。

でもオレが言わなくても誰かが言うんだ。




https://twitter.com/masunobot/status/367710515088211969
いったいだれが、どのような権限を持って、「歌人」と「歌人じゃない人」を、区別するんだろうか。 私は、短歌を詠む人はみんな歌人だと思う。旅する人を旅人と呼ぶのと一緒で。旅をやめたとき旅人でなくなるのです。  [★]かんたん短歌blog

とオレは枡野浩一botに言わせている。オレはこの定義を採用して自分を歌人と言ったりしている。
「歌人」を幻の称号みたいにする必要を感じていない。


「言いふらして」からくるニュアンスを見逃してはいけないだろう。


反響を見ていると、一千万円にばかり人は食いついている。年間一千首は無視か。
千首はその気になりゃつくれそうな数字だよな。
その気になりゃできそうなことと到底無理なことのくみあわせの妙。
だが「その気になりゃできそう」を一生やりつづけるのはたいへんなことだ。

一千万円はパッとしているが、パッと目をひくものの影にこそ、大事なものがあるんじゃないか。



オレは年間750首くらいしかできない。
750首あれば、
いくつかの新聞歌壇に毎週投稿して、
雑誌に毎月投稿して、
結社に出詠して、
新人賞に連作を出して、
いくつかコンテストに出せる。
それでもひとつの歌を直して再利用することがあればすこし余るくらいだ。
今のオレの活動だったら750で充分で、年間千首いらない。千首あれば目についたあらゆる場所に投稿できるな。
いや、「歌人」は投稿なんかじゃなく、依頼されて大きな連作をつくるだろう。


二人の息子を激励するために言った 、という説が好きだな。

シンポジウムってことは、短歌研究の読者に向けてしゃべってるわけではない。ましてや、聞きかじりのことですぐざわざわする、詳細も確認しないで拡散をおこなうツイッターの短歌クラスタとかオレを相手に言ってるんじゃない。それらを相手にするなら言い方が変わるのではないか。


誌面の文字だって、シンポジウムの発言を加工してる可能性はある。
オレは幸綱さんのテレビでの発言(オレの歌への評)を文字にしようとしたことがあるが、ゴニョゴニョしててむずかしかった。
発言を文字にするのってむずかしいよね。そのまま文字にしても意味が通らなくなったりする。読みやすいってことは、加工を疑ってよい。およその意味は変化してないにしても、意味以外のほんのささいなところで言葉の印象って変わるから。

つまり、話半分でいいんじゃない? ってことです。







その他。


リムーブされたからきらわれた、みたいな思考は、くっつけなくていいものをくっつけてる考え方だ。しかししかし、くっついてきてしまう。



歌はともかくあいつは人間として嫌い、みたいな評価はオレだったら痛くも痒くもない。歌まで巻き込まないでくれるんなら、歌は歌でちゃんと読んでくれるんなら、ありがたいじゃないか。
逆だったらへこむだろう。いい人だけど歌は下手、というくらいなら、歌を待たれるクズでありたい。



「プレバトの先生になれるよ」と言われた。短歌と俳句を区別しない人から。


mk7911 at 07:21|Permalink

2017年02月22日

ぬらっ。結社と財政

ぬらっ


ツイートせず。#細かすぎて伝わらないドラえもんの好きなシーン をいくつかリツイートした。


文学館に行く回数が増えた。午前中が空くと行って結社誌を読んでいる。
短歌人1月号と塔1月号を読んだ。





ひさびさのツイッター短歌史。
ここにあげることのほかにも何か起こっているのかもしれないが、見えないので拾えない。前にも書いたが、ツイッターは何かが起こる場所というよりは、告知や連絡をするための場所としてよく機能しているように見える。



【2017.2.20】
中牧正太氏 @shota_nakamaki が短歌結社の財政についてアンケートをおこなった。その結果、自身の所属する結社の決算や予算の内容を見たことのない人が62%いることがあきらかになった(回答者は26人)。


質問を変えてみます。短歌結社に所属している方へ。ご自身の結社の決算や予算の内容を見たことが有りますか。
https://twitter.com/shota_nakamaki/status/833668764914716672


また、無償労働で支えられる短歌結社をブラック企業に重ね合わせ、脆弱性を指摘した。

サービス残業によって支えられているブラック企業。

無償労働によって支えられている短歌結社。

前者もかつては労使の「信頼関係」で維持されていたけれど今やその関係は破綻しつつある。さて後者はいつまでもつ。

https://twitter.com/shota_nakamaki/status/834060910448644096

「短歌人」の会員を中心に何人かがリプライまたはエアリプでこの問題にふれている。







オレはどうかなあ、一応誌面にでるそれには目を通しているという程度。
編集作業とかもそうだけど、結社を維持するちからにいつも驚いている。

もし支えきれなくなったら解体もしかたないと思う。人にはそれぞれできること/できないことがあって、結社にお金を出すのはオレのできることではない。

だが、オレのように簡単に仕方ないと思わない熱心な人たちがいてくれるのだ。そのことを感じた一連のツイートだった。

前から思ってたけどオレは結社に所属してる自覚がうすい。ここを支えていこうという気持ちがうすい。ユーザーの感覚、と言われればそのとおりだ。発表の場を得るために会費を支払っている。その感覚はどうしたらいいのか、そもそもどうにかするべきなのか。所属二年目ならこんなもので、これから熱心な気持ちがつちかわれていくのか?


mk7911 at 04:59|Permalink