2016年12月

2016年12月31日

ぬらっ。海の短歌/未来賞

ぬらっ



クリスマスお菓子ブーツは上げ底で海平の声は波平の声/工藤吉生
という短歌を「海の短歌bot」 @umi_tanka さんがツイートしていた。
https://twitter.com/umi_tanka/status/814805614627090432


めずらしい歌を拾ってもらった。2013年に「うたつかい」に出した歌。波平の声優の永井一郎さんは亡くなってしまった。

オレの短歌を流してくれたbotがこれで五つになった。
田中ましろさんの「うたらぼっと」、
天野うずめさんの「歌会たかまがはらbot」
瀬戸夏子さんの「(短歌bot)」、
水沼朔太郎さんの「短歌ぼっとだお」、
そしてこの誰が作ったかわからない「海の短歌bot」。







未来短歌会が毎年やっている20首連作の賞「未来賞」に作品を出していた。それが発表になった。オレの20首は候補にかろうじて残ってました。71作のうちの28作に残ってました。
6作が得点でならんでいて、無理矢理順位をつけるなら23位タイということになる。

よろこぶほど高得点ではなく、かといってみじめになるほど悪い結果でもない。
でも小さな灯りがともったような感じだ。読まれてるんだなと思って。
塔新人賞が三年つづけて全くだめだったことを思えば、少しは良くなっているのだと思いたい。
角川短歌賞も、四年連続予選落ちだったのが今年は○を一つもらえたんだからな。ダメながらも手応えを得られた年だった。

あの得点の一覧表に自分の名前があると、賞に参加してるんだぞって感じがしていくらかの満足がある。そこで満足してたら甘いんだけど、あれに名前が出ないことがとても多くて。







角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7


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2016年12月30日

ぬらっ。投稿納め/引き続きオールナイトニッポンの思い出

ぬらっ


引き続き古いラジオの話。


"電気グルーヴ ANN 1993年11月23日 2時間フリートーク ゲスト 伊集院光"
https://youtu.be/Vo7mLPQNN1g

この放送覚えてる。
昔のラジオを聴いてるだけでも変な感じなのに、聞き覚えのある話が出てくるとさらに変な感じになる。

正常とか何か、異常とは何かっていう話の所で、伊集院が言ってるんだよ。
「自分の出演した映像を見ながら食事しても正常だけど、
その翌日に自分の出演した映像を見ながら食事してる自分の映像を見ながら食事してたら、
さらにその翌日に自分の出演した映像を見ながら食事してる自分の映像を見ながら食事してる自分の映像を見ながら食事してたら、
それは異常かも」っていう例え話。
その箇所だけ覚えていた。



"ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン1992.03.27" https://youtu.be/HU9GHY_92fk
久しぶりにウッチャナンチャンを聴いた。ナンチャンのマシンガントークをウッチャンが受けて、うしろでスタッフか誰かが爆笑している。
当時あんまりよくわからなかったけど今聴いても3割くらいはトークが速すぎてスピードについていけない。笑いどころをつかみそこねてしまう。勢いがある。



そういえば何回か書いたけどオレはU-turnのオールナイトニッポンでハガキを読まれたことがあった。「エロ本瞬間最高視聴率」っていうコーナーで。本名で。課題図書のエロ本があって、そのなかの好きなページについて書くの。
その音声があったら聴いてみたかったが、全然なかった。

おもしろかったハガキの投稿者にポイントが与えられるのだった。それが貯まるとなにかになるのだった。
オレはその「エロ本瞬間最高視聴率」のコーナーへのハガキでポイントをもらったんだが、その後その番組を聴かなくなったので、どうなったのかなんだったのかよくわからない。

U-turnが好きだったんじゃなくて、暇で、エロいこと書くのが好きだったからハガキを出したのだった。1998年くらいか。
U-turnっていっても、コンビ名はもうだいぶ忘れられていて、今は土田晃之さんだけがよく出てる。ハガキ読んでくれたってことで、ちょっと親しみがある。



ハガキが読まれるか読まれないかドキドキしながら夜中まで起きて待っているというのがけっこうしんどくて、ラジオへの投稿はすぐやめてしまった。







短歌をいくつかの場所に投稿した。今年の投稿はこれにて終了。今年は1135首を送った。来年はこの3分の2かそれ以下にする予定。
去年は1246だからこれでも減ったんだ。

数年で投稿の場から去ってゆく人が多いなかで、自分だけがいつまでも残ってるのかと思ってた。けど、オレもだんだん抜けてゆける気がしてきた。いくつかの場所で「ここで選ばれるとこういう嬉しさなのかー、うん、わかったからもう大丈夫です」って感じられた年だった。






角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7


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2016年12月29日

ぬらっ。数字/オールナイトニッポンの思い出

ぬらっ



今朝かんがえたのは数字のことです。
何年か前のサッカーのクラブワールドカップの解説で、コスタリカのあるサッカー場にはスコア表と時計がついてないと言ってるのをチラッと聞いたことがある。無いほうが選手が全力でプレーできるんだと。

数字って気軽に扱ってるけど、もしかして取り扱い注意なやつなんじゃないかと。力なき者は振り回されて暗黒面に落ちるの。

スマホでゲームしてて、数字に支配されてる感じがいやでやめちゃうことがある。あと何回やればアイテムがもらえる、だからほんとはやめようとしてたけどついやっちゃう。
でもそれはニンジンぶら下げられた馬のすることだなと。

最近、ツイッターの真似かアマゾンレビューの真似か知らないけど、掲示板みたいな場所でもひとつひとつの書き込みに共感が数値であらわれるのが増えてきている。何を書いても数値が出る。ジャッジされる。前はそんなのあんまりなかったし、書き込みはただの書き込みだった。
どこへ誘導されてるのか。








初めて聴いたオールナイトニッポンは加藤いづみだったな。

"加藤いづみのオールナイトニッポン1993.10.11その1"
https://youtu.be/WS5E-Dcll9A
一回ぶんだけYouTubeにあがっていた。二十何年前のラジオが聴けるのが不思議だ。

修学旅行中の学生に電話をかけてきてもらうっていうのをやってた。学生が先生とかに気づかれないように公衆電話まで行ってニッポン放送に電話をかけてパーソナリティーと話をする。
携帯電話のないころの感じを思い出して、なつかしさもあるけど、苦味もかなりある。

提供を読み上げるときの「ワニマガジン社」とか「ニッポン放送をキーステーションに」とか、ジングルとか、それ自体はたいして意味も思い入れもないようなものが琴線に触れてくる。

悩んでる長文の手紙を読んで、真剣にコメントして、曲をかける流れも深夜ラジオらしくていいな。
今夜もどこかのラジオで悩みが読まれて、悩める誰かが元気づけられているんだろうか。







自分で思いついた言葉が「オリジナル」でない可能性に思いをはせましょう。|枡野浩一|note(ノート)
https://note.mu/masuno/n/n5db73b852af0

このブログへのリンクが貼ってあるので紹介しておきます。





角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。紙で縦書きで読めるネットプリントの番号付き。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7


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2016年12月28日

ぬらっ。パイロットの夢/ふたたび最近の騒ぎのこと

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ぬらっ。


伊舎堂仁さんが「ひとし」という名前のアカウント @kubizumoukarano で歌をツイートしてくださった。ありがとうございました。
……とふつうにお礼を言ってみたが、ブロックされている。ブロックしている人の歌をツイートするひとしさん。

こういうツイッターの使い方をする歌人はたまにいる。
あらかじめ歌人をブロックする歌人。
フォローされるのを拒む歌人。
急に全員をリムーブする歌人。
オレも身に覚えがないとは言わない。

そして、画像のイラストはオレの短歌のひとつの解釈というか連想だろう。オレがこの漫画そっくりな顔だったらよかったのに。
パイロットと習字の先生かー。






ニコニコ生放送で笹公人さんを見た。
あと、保坂和志『小説の誕生』は40ページだけすすんだ。
斎藤茂吉『アララギ二十五年史』は大正九年まできた。あとはほとんどなにもせず。

「くるみちゃん」と呼んでいた近所の猫のほんとうの名前が「みーちゃん」だとわかった。






なんかずっと頭痛がしている。仕事中は平気なのに部屋にいると痛い。もしかしてと思って調べたが、たぶん暖房つけても換気してないからだ。

換気すると寒いなー、換気しても寒いばかりで頭痛が治らなかったら損だなー、とか考えていると行動が遅れて、結果として時間を無駄にする。
そういうことの積み重ねで人生が終わっていく。
というわけでガバッと換気した。頭痛が弱まった。







一昨日の記事が読まれている。
初めてこっちのブログがメインの「存在しない何かへの憧れ」 http://blog.livedoor.jp/mk7911/ のアクセス数を超えた。

どこから何百人もこのブログの読者があらわれたのかはよくわからない。アクセス解析によると、Google.co.jpから来たことになっている。
ツイッターで、フォロワー数百人の人がこのブログのURLをツイートしてたのは見た。あとはよくわからない。
ライブドアブログのアクセス解析には、もっと細かい仕事をしてほしい。ほんとにGoogleから来たのか、だとしたらどういうワードから来たのか。



「青春の漢字のなかに月日がある」の前例のひとつとして「そあい恵子」さんという人のツイートを一昨日オレが紹介したら、それがみるみる拡散された。この問題を扱っているトゥギャッター https://togetter.com/li/1063574#c3337600
のコメント欄に急に「そあい恵子」さんのツイートを紹介する人があらわれた。その人自身が見つけたみたいに。オレが紹介するまではだれ一人としてこの人のこのツイートには言及してなかったんだけども。オレが探して紹介した直後に偶然ほかの誰かも探して紹介したのね。あくまでその人が見つけたのね。

オレが燃料を投下したみたいになっている。炎上とは関わるものみんな巻き込んでいくのだなとあらためて思った。


トゥギャッターを見ると、まとめた者は炎上させたがっているように見える。このタグの付け方よ。
盗作が問題というより、騒ぎたい人達が騒ぐきっかけとしてこれをかつぎ出したんじゃないかと思えてくる。

そしてオレの「ツイッター短歌史」は、騒ぎを記録するものになっていて、週刊誌的だ。良い歌や短歌のおもしろさが話題になるよりは、こうした騒ぎばかりが大きく話題になるのがツイッターだから、ツイッターの主な話題をとりあげていこうとすればこうなる。






角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。紙で縦書きで読めるネットプリントの番号付き。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7


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2016年12月27日

ぬらっ。12/27

ぬらっ。


昨日は、特になにもなかったかな。
保坂和志『小説の誕生』を100ページくらい読んだ。

10月から12月までの自作短歌のベスト20首を決めた。







昨日の記事が読まれている。

昨日は、ご本人の怒りように引きずられて同情的なことを書いたけど、どうなんでしょうね。あとになってだんだん迂闊なことを言った気分になってきた。アクセスが増えると不安になるあたり、オレもまだまだだな。
ネットの外のことはネットじゃなかなかわからんからな。どこまでいっても推測にしかならない。






角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。紙で縦書きで読めるネットプリントの番号付き。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7


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2016年12月26日

ぬらっ。カイロ、Kindle、青春

ぬらっ。




#ツイッター短歌史

RTされたので再掲。画像①2010年10月9日初出の私の短歌を、画像②copy writingが無断転載して、画像③それを漫画家の末次由紀さんがお気に入り、画像④さらにそれを漫画の中の台詞で使う。ちなみに私には何の説明もありません。 https://t.co/B6wldGMGnT

https://twitter.com/ai_thankyou/status/813024801442787328

という逢さんのツイートが12/26(月)AM5:13現在までで180リツイート106いいねされている。この件は以前から何度か話題になっている。解決されておらず、今後も話題になると思われる。






ここからはオレの個人的な感想になる。
果たしてほんとうに2010年10月8日以前に「青春」の漢字のなかに月日がある、と誰も言ってないんだろうかと調べた。ツイッターでは一人が言っていた。

「青春」という漢字の下の部分だけ見ると「月日」となる。青と春はそれぞれ色と季節の名前だけど、組合わさると月日の名前を表す単語になる。

2010年5月の@k_soaiさんのツイート https://twitter.com/k_soai/status/14635441846?s=09

しかしもちろん、これをもってして逢さんの短歌がオリジナルでないとか末次さんが何も問題ないと決めつけるつもりもなく、その逆とも決めるつもりはない。
これが1万リツイートされてパクツイbotが次々にツイートしていれば別だが、オレが見つけるまでは0リツイート0いいねだったのだ。
(ということは、オレが探すまでだれも「青春」「月日」でTwitterの過去のツイートを検索しなかったというのか? これだけ話題なのにだれも検証してこなかったのか?)


Googleのほうでも調べようとしたが、うまくいかなかった。つまり見つからなかった。
もっとごろごろ出てくるのを予想していたが、おもいのほか少なかったので驚きがある)。
このへんは読者のみなさんが判断していただきたい。


年末に「ツイッター短歌史」をメインのブログにまとめる。目立たないこのブログに置いているのは、一時保管、下書きにあたる。







ペヤングのパクチーのやつ食った。
うううう。
食えなかった。たいしてパクチー好きでもないのに興味本位で食うものではない。







かばん 2016年12月号 電子版配信のお知らせ
http://kaban-tanka.seesaa.net/article/445219413.html
「かばん」さんのブログで「Twitterやブログなど主にネット上で日々短歌作品の鑑賞をされている工藤吉生さん」とご紹介いただきました。


Kindleをインストールした。どんなものか試すために無料のものを探したりした。あまねそうさんの歌集が無料だったので取得した。ほとんど無料で読める歌集は無い。短歌には価値があるから、それでいいのだけども。

そういえばAmazonも使ったことないんだよ。登録した。

こないだインストールした青空文庫、すぐに読まなくなってしまったな。なにも悪いところはないし便利さに感動したんだけど。







たぶん生まれてはじめてカイロを買った。そして腰のあたりに貼った。カイロがあたたかいのはわかった。寒いものは寒いけども。
カイロをさわってると温かいので、さわりやすいお腹に貼り替えた。









角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで有料公開しました。角川「短歌」11月号の選考座談会と合わせて読むと、より楽しめるかも?
400円。紙で縦書きで読めるネットプリントの番号付き。

https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7

よろしくお願いします。


mk7911 at 05:41|Permalink

2016年12月25日

ぬらっ。一晩限りのネットプリントを出した

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ぬらっ。


ぬらっサンタだよ~
今夜9時くらいから一晩限定のネットプリント出します。角川短歌賞の予選通過作品「ピンクの壁」50首。よろしくお願いします。角川「短歌」11月号の選考座談会と合わせて読むと、より楽しめるかも。
それ以後はnoteで400円で販売します。



とツイッターに書いて、ネットプリントを配信した。と同時にnoteの宣伝もした。このツイートはけっこう拡散されたりいいねされたりした。

たくさんの、というほどでもないけど何名かの方がクリスマスイブの夜なのにもかかわらずコンビニまで行ってネットプリントを出したり、あるいは購入をしてくださった。ありがとうございました。
「いいね」したのに読まなかった人がけっこういたようだけど、なんだったのか……。



noteでは引き続き購入できます。もともと、タダで読めるようにするつもりが微塵もなかったんだけど、クリスマスということで特別なことをした感じです。

角川短歌賞予選通過作品「ピンクの壁」50首をnoteで公開しています。400円。紙で縦書きで読めるネットプリントの番号付き。
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7

こちらをよろしくお願いします。







保坂和志さんの『小説の誕生』を買って読んでいる。『プレーンソング』も買った。
『小説、世界の奏でる音楽』のあとに『小説の誕生』を読んでるんだけど、哲学書からの引用が少なくて少し読みやすい。







角川「短歌」1月号の角川歌壇は佳作で一首載っただけの結果だった。


mk7911 at 06:06|Permalink