2016年02月

2016年02月21日

ぬらっ。だから、逆襲ってなんだよ

cd8e848e.pngぬらっ




平成27年度NHK全国短歌大会入選作品集を読む  ~木と草と墓木と草と墓、ほか : ▼存在しない何かへの憧れ https://t.co/xaPvYQCt9Y

今日はこれを更新した。







新聞に載った短歌のまとめを更新しました。一首追加しました。 https://t.co/HGIHUKNZ1i

日経歌壇の一席になって気持ちがよい。初めてのこと。
明日あたり、メインのブログでそれを記事にしよう。




またこの前の人に「工藤吉生の逆襲」と言われた。だからなんだよそれ。日経歌壇に載るとオレがなにかに逆襲したことになるらしい。それまではオレが何かに襲われていたとでもいうのか。オレはいつだってこうなのだ。「逆襲」の語の意味をご存じないのだろうか。







NHK短歌テキストを見てきたが、オレの歌は載っていなかった。

NHK短歌を買う基準を厳しくしようと思っている。短歌以外の本を読むのがたのしくなってきたので、雑誌を買うのを減らしたいのだ。
今までは佳作が一首でも載っていたら買うようにしていたが、これからは「佳作」二首か「佳作秀歌」一首以上から購入するようにしたい。


mk7911 at 19:20|Permalink

2016年02月20日

ぬらっ。2/20

ぬらっ



「歌壇」をいやがる人のきもちがだんだんわからなくなってきた。なにと戦っているのか。なにを守りたいのか。
歌壇がなんなのかそもそもオレにはよくわからない。結社がフェイスブックをやりツイッターアカウントをもっている時代なんだから、今さら「ネット短歌」もないでしょうよ。
オレなんか特にネットと新聞と総合誌と結社にまたがっているから。



どこに歌壇とそうでないものの線が引いてあるんだろうな。線がなければ内も外もない。

(1)結社にいると歌壇の人とみなされやすいらしい。新聞や総合誌もわりとそうらしい。
(2)ネット中心でやってると外側にいるということになるらしい。
→じゃあ(1)(2)両方で活動している人は? と当然おもうわけだ。



歌壇の外側にいると偉い・かっこいい、みたいなのはどっからきてるんだろうな。オレはそれを知ってたような気がするが、今となってはわからない。尾崎豊が学校を嫌うような感覚なのかなあと、なんとなくのイメージ。



結社っつったって、会費を出してるか出してないかの差でしかないんだが。会員の歌の載った本がとどくようになって、歌会や大会の参加や出詠が可能になるが、それでその人の立場がそんなにかわるかねえ。
取り組み方次第よ。積極的に活動すれば人とのつながりや作品や考え方に変化があるかもしれない。




歌壇の定義に揺れがあるならば、自分は歌壇の外側にいると思ってる人が、他のひとから見たら歌壇の中にいるってこともありそうね。
特に、短歌をやらない人から見たらそこに差は見えないんじゃないか。

歌壇だから閉鎖的で不自由、ネットだから自由で楽しい、みたいなものの見方はもうやめたらいいのに。ツイッターだって息苦しさはあるよ。ちょっと失言するとエアリプで言われるし。オレも今ここで言ってるけど。


いやね、なんでこんなこと書いてるかっていうと、前々から妙に歌壇を敵視している歌人がいたり、歌壇のことを外から見ているような言い方をする歌人がいるのが気になっていたんですよ。ほんとにひどい目にあった人だけが敵視したらいいんだ。



「歌壇の人」と呼ばれると嫌だけど「短歌クラスタ」ならOKな人とかもいるかな。そうなるともう言葉の手品、イメージの問題だな。
先入観よくない。


オレはもうなんでもいいわよ。「枡野派」だろうと「歌壇の人」だろうと「ネットの人」だろうと「投稿歌人」だろうと。



話の運びに雑なところがある気がしたのでこちらに書きました。
整ってくることがあったらもっと目立つ場所に書くかもしれない。







短歌研究三月号とどいた。先月と同じ結果。短歌研究詠草2首、うたうクラブ佳作★。


mk7911 at 18:10|Permalink

2016年02月19日

ぬらっ。習慣

ぬらっ。



風邪をひいている。仕事以外のときはほとんど寝ている。
といっても早めのパブロンのおかげか知らないが、ごく軽い風邪だ。
のどがいがらっぽいのと鼻水・鼻づまりくらい。

軽いからって調子に乗ると治らないんだよねこういうのは。そういうわけでおとなしくしている。




昨日はそれでも新聞歌壇に投稿した。



あと、「習慣」はそれでもやっている。
習慣1、このブログを書くと。

習慣2、読書。毎日少しずつ読んでいる本もある。椎名誠さんの「風景進化論」一編と山田航さんの「桜全線開架宣言」。

習慣3、投稿サイトに短歌の投稿。「
うたのわ」 http://utanowa.net/ には毎日投稿している。
それから、「みんなの詩」などいくつかの詩のサイトに投稿している。
「うたよみん」は週に一度くらい、気が向いたときだけ。
「note」にもまとめてたんだけど、これはだいたい終わった。これからは月に一回か二回くらいの更新になりそう。


これが毎日の習慣。


mk7911 at 09:31|PermalinkComments(0)

2016年02月18日

ぬらっ。ヴェニスに死す/なんたる星の「短歌をやめる日、思い出しそうな自作の一首」のこと

ぬらっ



気になっていた「こちらあみ子」買った。

トーマス・マンの「ヴェニスに死す」を読んだ。映画では二十歳のころに見たんだけど、原作ははじめて。
いやあ、ヴェニスで死んでたなあ。極まってるなあと思った。ドキドキした。また映画でも見たくなった。

立派なおじさんが美少年に恋して、恋するあまりエスカレートしてつけ回したりするんだけど、全然相手としゃべったりしないんだよ。
誰にも知られない恋、見ているだけでまったく話もせず触れもしない恋。それが純粋なような倒錯的なような、もうなんというか、極まってるんだよ。


その流れで今度は「魔の山」を買った。今トーマス・マンがオレのなかでキている。
ツイッターにトーマス・マンはいなかった。

それときょう本屋さんで一番興奮したのは、ゴンチャロフの「平凡物語」上下巻と「断崖」全五冊を見つけたこと。文庫本7冊もいきなり買うわけにいかないから見送ったけども。









ああそうだ。なんか嫌な気分になったのは「なんたる星」が「短歌をやめる日に思い出しそうな自分の短歌」を募集していたことだ。オレは短歌の募集が大好きなんだよ。だからビビビッとくるわけ。
でもオレは短歌やめないつもりでいるし、やめるとしてもそのときになんで自作を思い出さなきゃいけないのか。

やめるときが万が一くるならば、ほかのことのせいで短歌どころじゃなくなりだんだん疎遠になってやめるか、他人の作品にうちのめされてやめるか、……いややっぱり想像がつかない。

そういうときに仮に思い出す自作があるとして、それは、自分の限界をしめす自己最良の作品なんだろうか。それとも失敗作なんだろうか。

出すとかならず評がもらえて冊子がもらえるらしいが。うーん。やらない。自分に嘘はつけない。
短歌はやめなさそうだし仮にそうなっても自分の短歌を思い出すかわからない。わからないものを適当にはやれない。

それに、そこで「すごい一首だ」と言ってもらえて、だからなんなのか。今更そんなのは捨てた過去だろう。

なんたる星には若い読者や短歌をはじめて何年もたってない方が多いだろうけども(オレも四年半しか短歌やってないけども)、若いうち、はじめのうちから「やめるときはこんなことを思ってるだろう」とか「最後に思い出す一首はこれだろう」なんていうのがすでにあるわけ? もうはやばやと自分の限界を設定してるわけ? 本気で言ってるの? その「自作一首」がこれから何年か先に新しく生まれる可能性はないの? 


やめるっていうのは「自分」と「短歌」のあいだの一対一の紆余曲折があって決断があるんだから、それを横から関係ない人たちに論評されてもしょうがなくないですか。

「短歌やめてください号」というらしいけど、それは誰が誰に言ってるんだ。そんなことを軽々しく言われる筋合いはないのよ。やあねえ。

ネタでもそんなのいやだなあ。でもこの人たちの募集だから、けっこう集まるんだろうな。
なんたる星とはけっこう付き合ってるから、そのへんはちょっとうるさく言いました。
まあね、新しいことをやるってことは、こういうことだよね。スベるのを恐れないってことだからねえ。この人たち以外にはできないことですよ。いいこともわるいこともみんな。

もしかすると、「あなたの自信作一首」というのを面白い言い方で言いたいだけで、なんの他意もないのかもしれない。オレに面白くないだけで。



さっき言った「ヴェニスに死す」のラストシーンみたいに、輝く短歌を遠くに見ながら死にたいもんだ。


mk7911 at 08:41|PermalinkComments(0)

2016年02月17日

ぬらっ。短歌活動ポイント、歌人ランクをつけてみる

ぬらっ



あくまで実験だけど、短歌をツイートしたり投稿サイトに短歌を投稿するのが「1」だとする。本を出して全国書店にならぶのが「10000」だとする。単位は「ポイント」にしておこう。
そのようにして活動を数値化すると「歌人力」みたいなのが算出される。

かじんりょく、ね。ドラゴンボールのスカウターで見る戦闘能力みたいなものだ。


投稿サイト、ツイートで一回投稿すれば1p。拡散してもらえて合計1万フォロワー以上で5p。
ただしbotの自動投稿はポイント10分の1。ネット投稿は一ヶ月上限100p
うたらばブログパーツ採用5p。表紙フォトは倍。本誌採用10p。
「うたの日」参加3p、花束5p、
ネプリ発行・参加10p

ハッシュタグ企画やネットの企画は10人以上参加で20ポイント。タグつくって20はちょろいかもしれないが、考えて実行するのが大事だからな。

動画・配信はピンキリだ。キャスは10だな。ユースト、ニコニコ、ユーチューブは30で。

新聞歌壇掲載は地方新聞で10p、全国紙50p。特選、一席はポイント倍
NHK短歌テレビ放送200p
雑誌投稿欄掲載一首ごとに5p、特選で20p。ただし穂村さんは30p。
投稿採用のほかに雑誌内で引用されても同ポイントにする。

同人誌やzine、何人かの作品でつくる冊子に参加で30p。制作の中心になるのは100p。
結社出詠20p、特別良いところに載れば50p
大会入選20p 入賞100p
新人賞受賞5000p 候補500p 佳作100p
結社内の賞は5分の1

雑誌新聞の依頼原稿1ページ100p。結社同人誌なら50p。ネット媒体は30p
司会パネリスト他イベント出演300p スタッフでも30 (このへんはざっくりだなあ)
歌会・勉強会参加30p 企画運営100p

雑誌以外の書籍に歌が載ったら50。

座談会参加は、ページ数を人数で割って、依頼あつかいで。
選者になるのは一律500にしよう。自分に縁がなさそうだと配点が適当だ。

出版10000p、本が賞になって+10000p
テレビ出演は1分200p


っていうのはオレの感覚ね。これくらいの戦闘力に見えてるって話。かなりオレの価値観があらわになったぞ。
このへんの数字はオレの目立とう精神にもとづいている。露出がでかければポイントもでかい。読者の数も影響する。
新聞が妙に高得点なのは読者数を考慮している。

一ヶ月あたりのポイントで歌人力を算出してそれを互いに競い合っ……たりはしない。



たとえばオレの歌人力はいくつだろう。一月の数値を出してみよう。

同人誌から依頼きて10首かいた。1ページになるか2分の1ページかわかんないけど50ポイントで。
賞で入選した。これは賞金がでるやつ。20ポイント。
Botが一日12首つぶやいてそれが30日あるとして360ポイントになるが、Botは10分の1になるから36。
うたのわ、みんなの詩、noteなどに常に投稿して200件くらい投稿した。ネット投稿は上限100ポイント。
ダ・ヴィンチ採用されたから30。
短歌生活、歌壇、現代短歌、でそれぞれ1首ずつ。短歌研究詠草2首にうたうクラブ1首。6首30ポイント。
うたらばブログパーツ採用一首で5。
地方新聞3首で30ポイント。全国紙3首で150。
結社にふつうにだして20ポイント。
NHK短歌テキスト一席で20。ツイッターで歌がひとつ拡散されたんで5。

……というわけでとりあえずオレの戦闘力は合計496になった。高いのか低いのかわからん。毎月計って、上がるかどうか見ることにしようか。自分との戦いってことだわな。

とりあえず496は一ヶ月の活動ポイントということだな。歌人力と書いたが、あくまで一時の活動を示す数字だ。

自分にできないことが高得点なので、できるようになったら配点は変わりそう。








毎月の点数をだしてグラフにすると、ピークとか落ち目が目に見えるようになるかな???

2015年は一月から順番に、
372.502.404.
251.271.466.
295.286.276.
266.276.396
というポイントだった。二月が最高。印刷物をつくった経験100ポイントが大きい。これは大事な経験なので、冊子をつくるとか機関誌を編集したとかはもっと高得点でもいいくらい。

一月から六月は塔で「選歌欄評」を2ページ分書いていて、これが100ポイント上乗せになった。

去年一年の合計で4061ポイントだった。今年は5000は越えていきたい。



2014年のころの活動ポイントを算出した。一月から、
101.121.111.
246.201.376.
471.746.216.
351.196.136

書いてなかったけど塔の特別作品は5ポイント加算にした。
大会に落選して、大会作品集に載ったのは0ポイント。
いまのところ、新人賞候補になった2014年8月がオレのピークだ。


いまのは短期的な数字の積み重ねだ。長期的に見ることもしたほうがいいな。








歌人をランク分け、みたいなこと、絶対みんな興味あるんじゃないの。それをするのにオレはふさわしくないからアレなんだが。
長期的な見通しでのランクを考えてみる。


【1】ツイートなどで気軽に自由に歌をだす

【1+】投稿サイトに20首以上投稿/10ふぁぼ以上もらった短歌がある

【2】ネプリを出したりzineに参加/ネットの歌会で評しあったり、ネットで交流する

【2+】ネットでイベントを企画して実行した/スカイプ歌会に参加。短歌に関してネット配信をしたり動画をアップしたことがある

【3】コンテストや投稿欄に参加/歌会に出る、他の作者と会う

【3+】コンテスト入賞/文フリの売り子、批評会の受け付け、花束贈呈などイベントで一定の役割を果たす

【4】結社同人そのほかグループに入会しそこで作品を発表/歌会など集まりに積極的に参加

【4+】一年以上上記グループでの作品発表をつづける/歌会を企画発足し複数回おこなう

【5】新人賞で候補以上/歌評、書評、評論などが活字になる(1000字以上のものを想定している)

【5+】短歌作品および評論で原稿料を得る/座談会参加、大規模イベントでの司会・パネリスト・発表の経験

【6】新人賞受賞か次席、結社賞受賞/原稿料の出るところで連載を持つ

【7】第一歌集を出す

【8】二冊目を出す/歌集が賞を受ける

【9】五年以上新聞・歌誌の選者/結社主宰など組織の中心となる


くらいのところまでざっとイメージできる。あんまり上のほうはイメージしきれない。いろいろいじってみたが、自分で納得できないので、また作り直すかもしれない。第一案ということで。
「/」で区切ったのは、どちらか片方の条件を満たせば可。もちろん途中をすっとばす人もたくさんいる。

オレはかろうじて「5」ですよと。

こうしてみると、かろうじて5のオレが6の人にいくらひがんでも、1の差の話だなっていう見方ができる。

長期的な実績と、短期的な活動を組み合わせる。
オレはレベル5のスコア496だと位置づけができる。

たとえば短歌の目標をたてるときに、賞をとるぞー(レベル6になるぞー)でもいいんだけど、それ以外に「今年は10000点とろう」みたいな目標設定もできるわけだ。



でもまあ、これだけ書いておいてあれだけど、ほんとは数字にならないようなものが大事なんだよ。



いろいろ言われそうなものを書いてしまった。この記事はコメント受け付けません。受け付けてなくても届くような意見なら大事かもしれないという意味で閉ざしておく。


mk7911 at 09:55|Permalink

2016年02月16日

ぬらっ。トニオ・クレーゲルのことなど

ぬらっ




うたうクラブのやりとり、おもったよりも長くなっている。だがようやく落ち着くところがみえてきた。
まだまだ気をつけなきゃいけないことや、教わることはあるなあ。







マクドナルドの名前募集バーガーを食べて、おいしかった。







トーマス・マン「トニオ・クレーゲル」読み終わった。これはいいな。美しかった。



彼はあの当時から今日の日までのあいだに流れ過ぎた幾年かを顧みた。(略) 狡猾になり、貧しくなり、冷たい人工的に作り上げられた興奮状態に精根を使い果し、混迷しすさみきって悩まされ病みほうけた自分の姿を見た。──そして、悔恨と郷愁にすすり泣いた。
トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』



自分の生命を代償にすることなく、芸術の月桂樹からはただの一葉も摘み取ってはならないのですからね。
トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』



mk7911 at 10:39|Permalink

2016年02月15日

ぬらっ。チョコ俳句スロットで遊んだ

ぬらっ





ツイッターで #チョコ俳句スロット で遊んだ。





チ 机 ぺ 
ョ の ち 
コ な ゃ 
の か ん 
家 に こ 
    の 

https://t.co/IlPEh6a5BM
無惨。





燃 机 星 
え の の 
て な チ 
い か ョ 
る に コ 

https://t.co/IlPEh6a5BM
恒星だ。




ね く   
む ち   
り び   
た る   
い に   
  ぬ   
  り   

https://t.co/IlPEh6a5BM
上五が空白だった。




お ポ 超 
じ ッ 悲 
い キ 報 
さ |   
ん ゲ   
  |   
  ム   

https://t.co/IlPEh6a5BM
これが一番反応があった。





A 織 友 
カ 田 チ 
ッ 信 ョ 
プ 長 コ 
  と と 

https://t.co/IlPEh6a5BM
無関係なものを三つならべるとそこから想像がはたらく。「想像と言葉」というゲームがあるのを思い出した。




以上です。


mk7911 at 18:59|Permalink