2017年09月11日

ぬらっ。水曜日の

ぬらっ



「未来」に出す歌稿を完成させたので満足している。毎月のことだ。十二月号の歌稿ということは、もう年末が視野に入ってくる。一年がみじかい。



あとはあまり変わったことはない。
松尾スズキ『宗教が往く』まえがきを読みおわった。まえがきだけで64ページある。



「水曜日のダウンタウン」の動画をいろいろ見た。お寿司の達人、早弁先生、替え歌トーナメント。
あと、ハリウッドザコシショウのものまねが好きで、それを見た。




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#2017上半期短歌大賞 50首 Togetterまとめ https://togetter.com/li/1126231
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2017年09月10日

ぬらっ。9/9

ぬらっ



日経歌壇に載ってた。四席。
そのせいかテンション上がった。



月詠やらなきゃな。十五日しめきりの歌稿を十日に毎月出すことにしている。

作歌、はかどっていない。



松尾スズキ『宗教が往く』読みはじめたが、なかなか始まらない。



わけあってトイレの水漏れに関して調べた。どこの業者がいいのかも。




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2017年09月09日

ぬらっ。教えてエロい人

ぬらっ




朝、書く余裕がなくてこの時間に打ち込んでいる。



フランスパン工房のきのこピザ味、とても美味しかった。




高橋源一郎『13日間で「名文」を書けるようになる方法』読みおわった。いいなあと思った。
気になったのは息子さんの急性脳炎がどうなったかということだ。息子をモデルにしたキャラが小説のなかで言葉を失って、そしたら息子も言葉を失って、っていうところ。
調べてみたら、後遺症は残らなかったようだ。よかった。


これはタイトルを見て買った本で、この著者の方の本は初めて読んだ。
むかし「ウゴウゴルーガ」というテレビ番組の「おしえて!えらいひと」のコーナーに高橋さんが出ていて、へーこの人が小説の偉い人なんだ~ということで名前を覚えた。そこで止まっていた。

「教えてエロい人」っていうネット用語はウゴウゴルーガの「おしえて!えらいひと」からきてるんだろうなと思って検索してみた。そうみたい。







今月の公募ガイドの表紙、いいな。「落」の字が三つもある。自分のための本だと感じられる。

真っ黒なヤギが個性を出しているが、隣のヤギがそれを見て驚いてる。驚いてる時点で他の無表情なヤギ達よりは1歩進んでいる。周りの変なものに気がつくのが大事だ。真っ黒にはなれない凡才ならば、せめて。

公募ガイド10月号では「付け足し短歌」で採用されました。にぎやかな読者コーナーの隅に載ることができて、うれしい。
「短歌の時間」は選外佳作での掲載でした。

付け足し短歌っていうのは、有名な俳句に七七をつけるコーナー。俳句を本当に愛する人だったら参加しないんじゃないかと思う。



ほかにも色々出してるのに、見事に短歌だけが載る。歌人なんだなあ。





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2017年09月08日

ぬらっ。ドッキリ

ぬらっ



休みだったが雨。



「未来」8月号を読みおわった。

「NHK短歌」9月号を読みおわった。
NHK短歌はひさしぶりに見たけど、アンソロジーな本だ。歌とその解説がほとんど。添削のページも多い。
新作がほとんどない。投稿作以外では「ジセダイタンカ」くらいのものだ。







夜は動画ばっかり見ていた。


おもしろかったのはこれ。

"未来予想図2/渡辺直美 【ガキの使い/七変化】"
https://youtu.be/IfC9UzaZDZg




"あばれる君 ドッキリ 北斗晶&佐々木健介が実は仮面夫婦だったら 爆問パニックフェイス"
https://youtu.be/8LwCWWH65Lo



"EXILE 和田アキコにドッキリを仕掛ける。MATSUとAKIRAは、つき合ってる?後編"
https://youtu.be/vakrDmcgeXs


ドッキリが好きなんですよ。コメント欄を見ると、そういうのを笑うのはよくないという意見が多いんだけど、みんな真面目だなーと思う。





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2017年09月07日

ぬらっ。13日で名文

ぬらっ



高橋源一郎『13日間で「名文」を書けるようになる方法』半分まで読んだ。
おもしろい! そして、結論がないから考えさせられる。
自己紹介のところは、自己紹介にも色々あると学んだ。AV女優志望者の履歴書に面食らう。



「自己紹介」とは、それを読んでくれた人が、そのことによって、そのことをきっかけとして、もっとその人間のことを知りたいと思うような、なにか、のことです。

うーんそうか。
情報を出せばいいというものでもなく、欠けさせ方が問題だ。人間がパズルで、情報がパズルのピースにたとえられる。
AV女優志望者の履歴書からは、外枠が埋まったパズルを連想した。「もっとその人間のことを知りたい」がない。

斉藤斎藤さんの短歌もでてきた。ユニークだけど、自己紹介として見たときに「もっとその人間のことを知りたい」があるだろうか。

オレはツイッターの自己紹介の欄になにを書けばいいか迷っている。もう書いてあるけど、もっといいやり方はないかと思っている。自己紹介は関心のあるテーマだ。

大切なのは、振り向いてもらうこと

とも書いてある。






ラブレターのところでは、偏見のサングラスをはずしてものを見ることが書いてあるが、ラブレターのゆたかさとはサングラスの喜びとも思う。

斎藤茂吉の永井ふさ子への手紙がラブレターとして教材になっている。この量を読むのははじめて。
たったひとりに向けて書かれる手紙。

舞台の上で役者が「ひとりごと」をしゃべるのは、観客席にいる観客に、聞いてもらうためです。そして、役者は、観客がいることなど知らないふりをするのです。

わたしは、斎藤茂吉の短歌も、まったく同じだと思っています。
ただ、演じられる場所が違うのです。茂吉の短歌が上演される場所は、舞台の上より広いのです。それは、現実とほとんど同じ広さといってもいいぐらいの広大な空間の中です。
小説や詩の「読者」は、その舞台を見ている観客席にいます。そして、舞台の場合と違って、彼らは、自分が観客席にいることに気づかないのです。


ラブレターは演じられていない個人的な言葉。







171ページのラブレターが素晴らしい。泣いてしまった。でもこれは教材なので、分析めいたことをしてみた。

これは茂吉のような個人的な言葉ばかりではない。詩のような改行があるし、比喩がうまく決まっているし、反復も効果をあげている。相手一人のためではなく誰にでも読める文章だ。でも個人的な言葉であるかのようにうまく書いてある。

「白い小熊みたいなスクーター」はよくわからないが、雪があるからなんとなく納得する。ハチミツの気持ち、スティックシュガーみたいな雪という甘さの比喩のくりかえし。

「ずーっと」と「えーえんに」。くだけた言葉の自然さ。「ゆめ」と「夢」を使い分けていて表現のうまさがある。自然さとうまさが両立している。

情報の欠落といえばこれほどの欠落はない。彼の情報が、スクーターと背中の温度くらいしかない。その一方で「16才だった」のははっきりしている。出すところと引っ込めるところがある。






憲法を書いたり、存在しない国のために憲法を書く授業。
公的なものと私的なものとのつながり。文章で自分と他者のあいだに橋をかける。
生徒さんたちの書くものが面白くて、みんな才能あると思った。嫉妬を通り越して、降参の気持ちだ。







「本と雑談ラジオ」でツイートが読まれた。「けっこう力のある、ぼくはこれからを担う人だと思ってるんですけど」という言葉がおそれおおくもありがたい。励みにする。ツイートせずにここだけに書く。



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