2017年11月18日

ぬらっ。踊らにゃ損

ぬらっ


"J. Haydn - Hob III:38 - String Quartet Op. 33 No. 2 in E flat major"
https://t.co/oqJn1bjyg0

ハイドンの弦楽四重奏曲第38番を聴いた。小柄な曲だ。1楽章はおっとりとしているが、グジャグジャッとした締め方をしている。メヌエットのかわりが「スケルツァンド・アレグロ」になっている。フィナーレは途切れ途切れになって終わる。







角川「短歌」の11月号を読んだ。初めて電子書籍で短歌の総合誌を読みきった。もっと大きいタブレットで見るものなのだろう。スマホで読んだら少し疲れた。







★短歌を大募集中です★
「みんなでつくる短歌bot」の「みんな」とは、このツイートを見ているみなさんです。なるべく多くのいろんな短歌をご紹介していきたいです。誰のどんな短歌でもOKです。ぜひリプライかDM(誰からでも受け取れる設定になってます)でお寄せください!
@minna_no_tanka


連日書いてますが、RTの件お願いします。オレの企画にしてはたくさんの人に協力していただけて感謝感激なのでありますが、それでもいまの状態ではとてもとても「みんなでつくる」短歌botとはいえません。

いろいろ考えますよ。関心をもってくださるたくさんの方がいるのは分かっていますが、そのみなさんに、今から何を言えば歌を寄せてもらえるのだろうと。どうしたら見る阿呆ではなく踊る阿呆になってもらえるのか。踊らねば損だと思ってもらえるのか。

DMで応募すれば誰がリクエストしたかはわからない仕組みです。恥をかくことはありません。
これは今まで誰もやらなかった試みで、前例がありません。前例も空気も気にする必要はありません。

工藤がいやがりそうなあんな人やこんな人の歌でももちろんOKです(誰なんだ)。
ちなみに工藤の歌を推薦してくださった方はこれまでに一人もいません! 全然OKです!!(泣いてません!)


いつものURLを貼っておきます。

「みんなでつくる短歌bot」始まります! : https://t.co/bpRy8q2CVZ

オレの思う「みんなでつくる」短歌は、300人以上・500首以上です。それくらいでようやくbotとして成立です。あんまり歌が少ないと同じ歌ばかりで飽きられてしまう。多いなら多いほどいい。混沌と豊穣でありたい。

たとえば一年たっても収録歌が200以下だったら、「第二期」として再度の募集をかけることも考える。一回出した人もあと三首出せるの。
でもできれば一人3首以下で揃えていきたい。そもそも開始三日目で考えることじゃない。今は募集をかけていきます。

しかし宣伝ってむずかしい。自分で「前代未聞の試み」とか言ったら恥ずかしい。そのときのテンションによっては言っちゃうけど。ゴリゴリ押しすぎていやがられてもいけない。

ブログに「お一人様がリクエストできるのは三首までとなっております。」「72時間以内に返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡をお願いいたします。」を書き足しました。後者のようなことはないものと思っていますが、一応です。

「くれぐれも誤字脱字にはご注意ください。あきらかにおかしい場合は確認しますが、基本的にはこちらでは直さず、いただいたまま収録します。」を目立つように青文字で書き足しました。

妙な字足らずの歌をいただいて、おやっと思って調べたらほんとにそういう歌だったことがありました。いろいろな歌があるものだなあ……。




……なんていうことを昨日はツイートした。


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☆有料記事のご案内
noteの「工藤の有料マガジン」は500円ですべての記事が読めます。ここでしか読めない記事がたくさんあります。

そろそろいいかなと思って公開する文章【1】
https://note.mu/mk7911/n/n66ad07437797

第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
https://t.co/2qhYBXq6hv

2017年10月のオレの短歌とその余談|mk7911|note(ノート)https://note.mu/mk7911/n/n19f14f84b358


などなど、500円ですべての記事(約100記事)が読めます。
よろしくお願いいたします。



去年の角川短歌賞の予選通過作品「ピンクの壁」50首|note(ノート)
https://note.mu/mk7911/n/nd28a52e005c7
50首連作を200円で公開しています。


mk7911 at 06:56|Permalink

2017年11月17日

ぬらっ。激情

ぬらっ



"J. Haydn - Hob III:37 - String Quartet Op. 33 No. 1 in B minor"
https://t.co/y0ZgZ9li2E
ハイドンの弦楽四重奏曲第37番を聴いた。30番台に入ってからのハイドンはすごいな。このへんこそ真に聴かれるべき室内楽なのではないか?

ロ短調たけど、1楽章はあれ? 長調? という始まり方をする。なめらかに下降の動機と、ジャンジャンと刻む動機が組み合わされる。
2楽章はメヌエットだけどアレグロ・モルト。スケルツォという性格ではなく、まっすぐくる迫力ある楽章。
3楽章アンダンテこそメヌエットみたいで、そもそも演奏が速いのかもしれない。息をつけるのはここだけで、
4楽章フィナーレは激しい。ハイドンにこんな激情があったのか!







そろそろいいかなと思って公開する文章【1】|mk7911|note(ノート)
https://t.co/KfhQTzNBv8

有料マガジンを更新しました。500円で100記事が読めます。
どんな内容かまったくわからないタイトルですね。






#みんなでつくる短歌bot
ハッシュタグを置いておきます。このタグをつけて短歌をツイートすると、 @minna_no_tanka に短歌が収録されます。投稿の前に説明をごらんください。 https://t.co/bpRy8q2CVZ
引き続きリプライ・DMでも受け付けます。


少しでもハードルを下げようとしているところです。みなさん空気を読もうとしているのか、とても慎重なようです。
botのフォロワーの一人一人に「短歌をお寄せください」ってリプライしようかと思いましたが、思いとどまりました。

「みんな」ってほんとに難しいですね。それはあなたのことなんですと言っても、なかなかわかっていただけない。積極的な性格の人だけになってしまう。

BOTを説明したブログ記事がたくさんの方に読まれているようです。ありがとうございます。
その関心をどうやってbotの充実につなげられるか、っていうところにきています。


出典を示してほしいというエアリプを見ました。ああ、そこは悩んだのです。ひとつひとつのツイートをあんまりゴチャゴチャさせたくないのと、ほかの多くのbotも出してないってことでこうしましたが、苦々しいものはあります。


リクエストでつくる短歌botをやってみたいとツイートしたら120いいねをいただいて、
botの説明を書いたら300人近くに読んでいただいて、
botのフォロワーは二日目で早くも100を超えました。ありがたいことです。

オレが言いたいことは、今夜も、「みんなでつくるbot」に短歌を送ってください! ということです。
告知やお願いをすると拡散されてうれしいんだけど、そうじゃなくて、歌が欲しいんですよねえ。そこが惜しい!

これまで送っていただいた方はありがとうございました。感謝感謝です。これから送る方はゆっくりどうぞ。

新鋭短歌シリーズに参加してる人の歌が多くて、いまの短歌はそのへんが中心なんだなあとあらためて思いました。

でも古い歌でも全然大丈夫ですよ。百人一首に入っててもいいし。

自薦でも大丈夫です。自作3首のひとも何人もいらっしゃいます。「みんなでつくる短歌bot」のフォロワーにはあんな人もこんな人もいらっしゃいます。見てもらえるチャンスです。自分の歌を見てくれ! ということで @minna_no_tanka を利用していただいてもいいんですよ。
なんていう煽り方でいいのかわかりませんが、とにかく色々ほしいところです。

というわけで、しつこいようですが「みんなでつくる短歌bot」 @minna_no_tanka に入れる短歌を募集中です。くわしくはこちら https://t.co/bpRy8q2CVZ よろしくお願いいたします。



……なんてことを昨日は書きました。



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そろそろいいかなと思って公開する文章【1】
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第57回短歌研究新人賞候補作「仙台に雪が降る」全30首
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mk7911 at 06:45|Permalink

2017年11月16日

ぬらっ。むくむく

ぬらっ。


"J. Haydn - Hob III:36 - String Quartet Op. 20 No. 6 in A major" https://t.co/6Gnym1ZBHn

ハイドンの弦楽四重奏曲第36番を聴いた。スケルツァンドの歯切れのいい楽章からはじまる。またフーガで終わっている。
これで作品20は終わり。充実していた。







ツイッターに書き込まなかったこと。

みなさんもしかして、空気を読もうとしているのでは。ここは新鮮な空気を作ってほしいところです。
最初があみーさんの歌でしたが、みなさんそれに近づけましょうということではないんです。

最初だけツイートの頻度を上げて「こんな感じですよ」というのを見せたほうがいいのか。
いやいや、すぐに前例に寄りかかるっていうのでは困る。あたらしいことをしようという時に。


よく短歌研究年鑑でアンケートとしていろんな質問をして名歌秀歌を集めてるけど、いつも出てくる歌が似たり寄ったりなんですよ。白鳥、朝の敷石、やは肌、そこに啄木や茂吉がつづく。……新しくてもサラダと象のうんこあたりまで。

ツイッターやってるような人たちはどうなんだろう。コピーライティングがツイートしてるような歌になるんだろうか。問十二や縦書きの国になるのか。それともそこでも牧水白秋晶子啄木茂吉なのか。笹井木下あたりが強そうだがどうか。そこも興味ある。

だけど、今回募集してると、牧水白秋晶子啄木茂吉が全くでてこなくて、それはそれでどうなのか。「みんな」のなかに何かが欠けている気がしてならない。




誰だかわかんない一人の人がどう集めてどう選んだのかわかんないようなものを流している短歌botが幅を利かせてきたが、一石を投じたい。ここに大勢の人が関わったらどうなるのか。

オレはまだツイッターに夢を見ている。ここからすごい短歌がむくむくとあらわれるんじゃないか、ここから大きな変化が起こせるんじゃないかと。この企画に期待しているのはそこです。





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さっそく角川短歌賞のことを書こうじゃないか、または、オレと新人賞の六年間
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mk7911 at 08:20|Permalink

2017年11月15日

ぬらっ。アンケート結果でました

ぬらっ


「野性時代」12月号の「野性歌壇」に佳作で短歌が掲載されました。
出してないからチェックしなくていいやと思ってたら、出していた。







https://t.co/VGtR6ptFoq
アンケートやった。

アンケートします。短歌botのツイートの頻度、あなたはどれくらいがいい?

1時間に一回かそれ以上 9%
2時間に一回 24%
3時間か4時間に一回 31%
5時間に一回かそれ以下 36%
45票いただいた。ご協力ありがとうございました。






https://t.co/Oh20jcvY2Y
リクエスト短歌botの企画ツイートがじわじわ伸びている。
「100で実現」と書いたけど、100いいねなのか100RTなのか両方100なのか合計100なのかも書いてなかった。

やることになるかもと考えて、一応アカウントをつくってみた。

ひさしぶりにアカウントをつくったら、すこし勝手がちがっていた。電話番号のかわりにメールアドレスを入れられるようになっていた。入れたら「あなたのアカウント作成ができませんでした」と出た。
それで検索して調べた。
メールアドレスを「捨てアド」というアプリで作ったやつではなくGmailを新規でつくってみた。そしたら通った。
通ったら、結局電話を使ったツイッター認証コードが必要になった。電話番号はほかのアカウントと同じにはできない。
だから、ほかのアカウントに登録してある電話番号をみんな削除して、新しいアカウントに入力して認証した。それでまあ、なんとかあたらしいアカウントをつくることができた。
「みんなでつくる短歌bot」とした。





開始してみたら思いのほか歌が集まらなくて、同じような十首や二十首をいつまでも流し続けるbotができる……というのだけは避けたいな。

いまのところ24RT80いいねで、合計は100超えている。
RTした人(やってみたい人)のうち3分の2がやってくれて、
いいねした人(興味のある人)のうち5分の1がやってくれるとして、32人。
その他のすこしの人が聞きつけて参加してくれるとして、100首スタートなら悪くないぞ。

さっきのアンケートの結果をうけて、4時間か6時間に1ツイートにしよう。




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mk7911 at 09:17|Permalink

2017年11月14日

ぬらっ。bot作成

ぬらっ



急に思い立って、botをつくりました。

短歌をとどけるbot @tanka_todoke

です。2014年からやってる「ぬらっと!短歌大賞」に選んだ歌が中心になっています。ほかのbotに入ってなさそうな歌を優先的に入れました。削除希望・誤字訂正等はこのmk7911まで。

前からつくってみようとは思ってたんですが、今日になって勢いがついたので作りました。勢いというのは、瀬戸さんのbotが消えたと聞いたことと関係がある気がします。

誰だかわかんない人が好きな歌を入れたbotってそこそこある気がするんですが、そういうのがなんか好きじゃないんです。誰だよと。
歌人が名乗ったうえでそういうbotを作ってる例は少ないと思うんです。その数少ない例が瀬戸さんだと認識しています。

及ばずながらそれに続きたいという気持ちになったんですかね。隙間ができたから狙おうと思ったのか。



このオレのアカウント mk7911 こそは誰よりも多くの人の多くの短歌を手動でツイートしてきたアカウントであります。
「ぬらっと!短歌大賞」はその短歌ツイートの中から、半年ごとに数十首を選ぶものでありまして、今回のbot @tanka_todoke はそれらをまとめたものです。
自分としては、知るかぎりの最高の現代短歌を結集させているのです。かわいがっていただければと思います。




なんかギラギラしたことを書いてしまいましたが、この機会なのでほかのbotも紹介していきましょう。

「工藤吉生の短歌bot」 @mk7911_bot
オレの歌のbotです。たまにアイコンが変わります。全作品のうち6割くらいが入っています。

「工藤吉生@お知らせ」 @mk791122
お知らせアカウントです。こまごましたブログの更新やまとめの更新、掲載情報はこちらです。自分で自分を宣伝するのがはずかしくなるときがありまして、そういうときはここだけで書いてます。

「チェーホフ」 @bot_anton
ロシアの文豪、チェーホフのbotです。後期の作品からの抜粋が多いです。
中期や初期や一幕物を追加しようと思いながらいつまでも果たせずにいます。ドストエフスキーのbotに影響を受けています。舞台の人のフォロワーが多いです。

「名歌を集めた短歌BOT」 @tankabot1
有名な短歌を集めたbotです。オレが好きか好きじゃないかは関係なく、有名かどうかだけで選んでいます。「水仙と盗聴」の歌を入れたのを最後に、しばらくいじっていません。

「現代短歌bot」 @gendai_tanka

小高賢さんの著書や短歌事典を参考にしたbotを四つつくりましたが、一つは凍結されて、三つ残っています。そのうち一番フォロワーの多いのがこれ。





twittbotは有料版だと8000首入れられるようになるという。料金を見たら月額540円で微妙に高い。毎月取られるのがいやなんだよな。

ほかのサービスを使おうかと思って登録した。使い勝手がだいぶ違うのでとまどいつつテストした。
「Botbird」は無料で2000入れられる。こっちにしようかな。twittbotの700と併用して2700にすることもできそうだが


歌は多くないけど一日のツイートを少なくすることでバランスをとろうとするのが今までやってきたやり方。
歌を増やしてそのぶんツイートの頻度を高めてうるさくしていくやりかたも、あるにはある。



自薦他薦を問わずに一人3首まで募って、それがつぶやかれる短歌botをつくったらどうだろうか、と時々考える。
「あなたの短歌bot」。あなたの推す短歌/あなたの短歌がbotに入り、ツイッターのみんなに見てもらえる。リプライかDMで歌を受け付ける。5首でもいい。10だと多い。

……とつぶやいてみたが、実現しなさそう。



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よろしくお願いいたします。



去年の角川短歌賞の予選通過作品「ピンクの壁」50首|note(ノート)
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mk7911 at 05:41|Permalink